HOME > 変態女の衝撃なセックス体験談
携帯電話やインターネットの普及によって、以前とは比べものにならないくらい「人と人がつながる機会」が増えました。
しかし、かならずしも「おまんこする機会」まで増えたわけじゃないようです。
というか、人によっては「おまんこする機会」が極端に減ってきているんじゃないか、という気すらいたします。
またまたJメールで変な女性と出会ってしまいました。
彼女の歳は33才。
いい歳ぶっこいた「マンガおたく」で、コンビニでアルバイトを続けながら同人誌向けのエロマンガを描いたり、コミケ巡りなどをして暮らしているようです。
本来だったら私とはまったく縁のないタイプの女子だったんですが、掲示板に「オナニー自撮り画像を交換できる人、募集します!」という変わった投稿をあげていたので、冷やかし気分でメールを送ってみました。
今から考えると、彼女はいろいろな変態自撮り画像を集めて、それを自分の描くマンガの資料にしようとしていたんでしょうね。
最近のマンガって(マンガ作成ソフトによって)PCで手軽に描けるようになっているらしく、彼女は自撮り写真のお礼に、自分の描いた変態エロマンガの一部を、メールに添付して送ってくれるようになりました。
彼女の作品は、それはそれはえぐい内容のド変態マンガでした。(しかし、ド変態である私はその作品に興奮しました)
それでそのマンガの感想などを送っているうち、私たちは次第に仲良くなっていったのです。
そうしてひと月ほど経ったある日、ついに実際に会ってみることになりました。
彼女の描くマンガのほとんどは、ヒロインが橋本環奈を思わせるロリっ子で、そのロリっ子がケンシロウのような格闘家や指がちんこになっているエイリアンなどに、変態プレイを強要されて、次第にM女に成長していくというストーリーなんです。
きっと私は心のどこかで彼女とロリっ子ヒロインを重ね合わせていたんでしょうね。つまり、「あんがいマンガの作者も美少女だったりしてな」というなさもしい考えを抱いていたんです。
しかし現実の彼女は陰気なブスでコミュ障でした。
ろくすっぽ挨拶もできず、喫茶店に入ったというのに向かい合ったまま、LINEを使って私と通話を始める始末です。
しかし、彼女はLINEになると途端に饒舌になり、私はいきなり「ホテルに行きたい」と誘われてしまいました。
思えばそこで帰っておけばよかったんです。
私はよせばいいのに彼女と最悪のセックスをすることになりました。
なんでも彼女がセックスするのは、「6年振り3回目」のことだったんですって。
それでもマンコがガバガバだったのは、極太バイブでオナニーばっかりしてたせいですかね。
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